別れも大事


「去年入社した○○さんが寿退社することになりました!」と顧問先から

朝一の電話。その方は来春、関東の方へ嫁がれるそうです。

キャリアアップ助成金の対象者として準備をしていたこともあり正直残念。

さあこれから!という時に辞められる損失は大きい。

求職者が少ない。

人は突然辞めるもの。

を前提に求人内容も社長の判断で状況にマッチしたものが求められる。

助成金が足かせになってはいけない。惜しんではいけない。

 

さて、新たな戦力を探すモードに入った会社に対し

退職者のフォローをできるだけ万全にするのは顧問社労士の仕事です。

単に書類を作成するだけでなく、退職者が退職に伴い不安に思っていること

医療保険・年金・失業手当など知りたいことを事業主に代わってお応えする。

未払い残業はないか?社会保険料の控除に誤りはないか?最後の最後に

気を引きしめ取り掛かる。

「退職される方が、また機会があれば会社に戻ってきやすいように。」

「退職される方が、いつかその会社のお客になるように。」

「退職される方が、会社にお世話になったと真に思っていただくように。」

そんな気持ちを込め、退職者の手続きをしています。

ときどき、退職された方から書類と一緒にお手紙(メッセージ)をいただくことがあります。

そのことを社長にお伝えすることが我が事務所の密かな喜びです。

出会いも大事。別れも大事。

 

 

モチベーション


私の仕事は、商品を沢山売るとか、構造物を作ったなど

はっきりとしたゴールの見えにくい仕事です。

だから、目標を達成して「やったー!」というより、

「無事に終わった、ふぅーひと安心」を繰り返しています。

 

今日は、建設業の経営事項審査の面接審査を2件してきました。

これもとても神経をつかう仕事です。「ふぅー」の連続です。

無事に終えて会場を出るとき、また次の仕事のお話しを頂きました。

 

「ふぅー」は仕事がきちんと終えられた証。そして、それだけお客様の

ことを考えてきた仕事の結果です。会社の役にたっている!そう思うことで

自分の気持ちを高めていく。

気持ちは自分で上げていく。

モチベーションは人にあげてもらうものではない。

心に焚き付ける火種は自分しか探せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

大人の振る舞い


”人の成功を一緒に喜んであげられる人は成功する”

とよく言われます。

人が成功したときは、素直に喜んであげたいもの。

でも、そのときの心の状態では、焦りや嫉妬心がわいて

きたり、どうせ自分なんか・・と後ろ向きになったり

することもあると思います。

でも、その感情は自分の中で留めて欲しい。

特に店長さんやグループリーダーさんは

その感情を決して言動や行動に出してほしくないと思います。

成功した部下を引き立てるのも大切な仕事です。

 

一方、成功した(成功も広い意味)人の態度にも

気配りが必要で「みなさんのおかげです」という

表情で、内心はガッツポーズと新たな成功に向けた

自分への宣言をして、一旦感情をリセットできたら

かっこいいー!と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

準備の繰り返し


まだ月はじめですが、月末に向けて予定を考えています。

顧問先さまには、この4月に会社を退職されるご家族がいらっしゃる場合の

ご案内(主に健康保険について)をさせて頂いております。

「すぐに健康保険証が欲しい!」というご希望に、すぐにお手元に!

という対応ができない時代になりました。そのことを前提に出来るだけ早くお届けできるような

社内システムを作っておく。また、定期的なアナウンスなどを通じ、会社の総務を

サポートさせていただくことも”hana社労士事務所”の業務の一つです。

🌺友人から届いた雛だよりです🌺

仕事目線で


昨日の日曜日、4週間ぶりにネイルサロンへ行きました。

子供を連れて行ったのですが、すぐに椅子を用意していただき助かりました。

担当して下さったのは、20代の女性ネイリストさん。

先週始まったプレミアムフライデーのこと、聞いてみました。

「お休み・・いいですね。でも、みなさんエステとか行かれるんでしょうかね?」

と仕事目線でのお応えで、少し安堵。

広い意味でサービス業は、人の楽しみや喜びや、豊かを感じてもらうために

あるので、基本的には人が休んでいる時こそが稼ぎどきであり、腕の見せ所です。

働きすぎの世の中に癒しを与えてくれるのもサービス業の存在のおかげです。

サービス業で働く人に感謝しながら、私は、私に与えられている仕事の意義を

少し意識し、月曜の朝迎えています。

 

オープニング


はじめまして。

社会保険労務士の大塚真理子と申します。

今まではネット上の情報などに対して受け身で過ごしてきましたが

社労士としてHPやブログを始めるからには、見ていただく方に

少なからず有益な情報を発信しようという意識でスタートさせました。

どんなテーマを選び、どんな言葉を選び、どんな方を思い描き

どう締めくくっていくのか・・・

自分にとっては大きなチャレンジです。

さて、先々週の土曜日、私の住む地域では大雪に見舞われました。

娘が通う幼稚園の生活発表会が予定されていたのですが、1週間

延期になったと前日にメールが入ってきました。

極力、雪道を車で走りたくないため開催されるかどうか、

天気予報を見るたびに不安で仕方ない数日を送っていましたので、

延期になってホッとしたのですが、ふと私の頭によぎったのは

非定例日休日で、シフト制の会社にお勤めのママさんたちのことでした。

おそらく年次有給休暇をとっておられた方もいたはず。

職場での年次有給休暇の取扱にもよりますが、有給休暇の取消

が可能であるかを確認して、2回とっておくことも有りなのかな

(1回は取り返す可能性があることを伝えて)と考えました。

職場は、いきなりの出来事に弱いところもあります。日ごろからお互いが

色々な事情を話しておく雰囲気作り必要で、お互い様という心持ち

の積み重ねが「働きやすい職場」の土台になっていくんだと思います。

*「雰囲気作り」も「お互い様という心持」も自然発生を期待するのではなく、

職場の誰かが意識的に始める必要がるかと思います。

この冬は何度も積雪に見舞われました。毎日当たり前に使っている道路

が恐怖に感じたり、雪のために多くの時間を費やすことになりました。

大変だった出来事が多かった分、貴重な経験として今後に活かすことも

できると思います。本当に大変だった!困った!という記憶が鮮明なこの時期に

来冬の雪対策をまとめておくことも大切だと思います。