はやく会いたい!


顧問先さま(小売業)の新人さんが

連続して店舗に姿を見せた社長さんに対し

「社長さん!今日は何のご用でいらっしゃいましたか?」

と声をかけてきたそうです。

声のトーンが表現できず残念ですが、その話を伺った

とき思わず笑ってしまいました。

この店員さん面白いな、可愛いなとなんだかホッとし、

いい店員さんになって欲しいな!と無意識に願ってしまいました。

 

お店で買い物をするとき、私は店員さんに話しかけて

もらいたいタイプです。

自分で決められないときや、おすすめのものなど

”その持ち場のプロ”としての声を聞くのが一番と考えて

います。また、その人の話し方や所作なども別の意味で

観察していることもあります。

なんでもありの店員さんはすぐに分かりますし、

熱心でないと感じると、日を改めることもあります。

 

ほんの数分から数十分の関係ですが、店員さんと信頼が生まれる。

そして信頼の積み重ねが”絶対意見”にかわり、ごひいきへと繋がる。

 

最近はネットで購入することも多いので、書き込みや

★の数を参考することもありますが、そこには人とかかわって

感じる何かが存在しません。ただ、買うだけ。

 

この寒波⛄がおちついたら、あの新人さんに会いにいこうと

思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここに私のやりたい仕事がある。


先日、顧問企業様から社員研修として「年次有給休暇」について話をして

もらえないかというご相談をいただきました。

社員数が急激に増え、労務管理もますます徹底していくことが

必要であると気づかれた社長さん。すぐさま行動に移すスピード感が

今の業績に表れていると感じました。前回は、給与明細の控除、特に

社会保険料控除についての研修をしました。

与えられた時間は30分。

20名近い女性社員は本当に華やかで、私も若返った気分になりました。

使用したテキストは東京労働局の「しっかりマスター労働基準法

~有給休暇編~」

会社が、労基法を適当な解釈で日々の労務管理をしていると

なんとなく会社の変なルールが出来上がり、それに従うことで大切なことが(権利)が

どんどん無視されていることがある。そんなところでは、先輩社員と新人さんの間で

「前の会社ではこうなっていた!」(こちらも正しくない場合もある)ともめるケース

もあり、どちらも正しくないので、ごたごた感が本業に支障をきたす。

正しいことを知って、正しくしようと思えば、今までは発生しなかった

こと(例えば:正しい計算による新たな賃金)で会社は負担が増えること

もあります。ただし、少し時間がかかっても正しいやり方にシフトしていこう

とすれば、水が澄んでいくように、その水を飲むこと(安心)もできるのです。

今回登場の社長さんは、専門家の力を借りて正しい労務管理を目指しておられます。

私のやりたい仕事がここにあります。この志に応えたい!!

ただ、正しいことを押し付けるのではなく、経営者の夢や目標に沿えること。

今年も頑張ります。

仕事納め


今年の営業は本日が最後となりました。

今年は、職員さんの目覚ましいレベルアップと集中力で

多くの仕事をさせていただきました。

いいことばかりではなく、今年は突然のお別れも多く

悲しい1年でもありました。

来年も、ひたすらに専門職としての力をつけ

皆様のお役に立ちたいと思います。

今年一年有難うございました。

働くことが大好きなあなたへ・・

仕事の神様がほっとかないよ。

かならず、次のステップが用意してあるから

そのときは驚かないでね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドローンを使って~行政書士業務~


先日、建設業のお客様からドローンの許可取って!

とのご依頼があり、大阪航空局へ「無人航空機の飛行に関する

許可・承認申請書」を出しました。

これまでドローンにはあまりよい印象を持っていませんでしたが

申請書を作成するにつれ、人員不足、災害時などでの活用も期待

されることが分かり、一時のイメージでものごとを決めるのは

よくないことだ!と自己の思い癖を反省いたしました。

また、これまでの「土木」という専門職から、より世の中に役立つ視点で

新たな分野に参入していくチャレンジ精神旺盛な社長さんには

勇気を頂きました。

もし、私が、仕事で限界を感じたとき、私は自分自身を

助けることができるだろうか。

10年前ならわかりませんが、今なら・・・。

そんな状況を楽しみながら、乗り越えられると思います。

 

社労士の日 セミナーと無料相談会


社労士の日である12月2日

島根県社会保険労務士会松江支部では

島根県立図書館との共催で

「社会保険労務士による公的年金最新情報セミナー」

と社会保険労務士による無料相談会を開催します!

セミナーの講師は松原智治先生です。

無料相談では、年金・労務相談・助成金・労働保険・社会保険など

について応じます。

開催日:12月2日土曜日

時間:セミナー  13時30分~15時まで

無料相談会 15時から16時30分まで

場所:島根県立図書館 1F集会室

事前のお申込みはございません。

年金や働く人にかかわる事についての情報です。

皆さまのご来場をお待ちしております。

 

 

もちろん、YES!


先日、娘がお母さんはだれからお給料をもらっているの?と尋ねてきた。

どこで覚えたのか、年長になって、その発言にドキッとさせられることも多くなりました。

我が家は夫婦が共に個人事業主なので、そのことを娘に説明するのは難しい。

お母さんは、どんな仕事をしているの?

これも本当に難しい。

大人相手に説明するのも難しいときもある。

社労士とは・・・

「会社で働く人が、豊に安全にやりがいをもって働くために

陰ながらサポートする仕事」

ただし、これからはもっと業務内容がはっきり、具体的にまた、世間共通の業務

として、やるべきことが明確になるかもしれません。

この地域の企業に必要なサポートは、地元の社労士が見つけだし、提案していくことで

これまでにない企業とのかかわり方ができると思います。

社労士の仕事の説明より、個々の事務所の特色あるPRも大事になってきます。

 

企業にとって、社労士とはどのような存在で、つきあうことでどのようなメリットがあるのか?

日々、そんな風に考えながら仕事を進めていますが、私が会社の社長なら、私を相談相手に選ぶだろうか?

答えは・・・「もちろんイエス!」

社労士は謙遜していてはいけない。自分の仕事に自信をもって社会に立ち続ける存在でなきゃ!

 

別れも大事


「去年入社した○○さんが寿退社することになりました!」と顧問先から

朝一の電話。その方は来春、関東の方へ嫁がれるそうです。

キャリアアップ助成金の対象者として準備をしていたこともあり正直残念。

さあこれから!という時に辞められる損失は大きい。

求職者が少ない。

人は突然辞めるもの。

を前提に求人内容も社長の判断で状況にマッチしたものが求められる。

助成金が足かせになってはいけない。惜しんではいけない。

 

さて、新たな戦力を探すモードに入った会社に対し

退職者のフォローをできるだけ万全にするのは顧問社労士の仕事です。

単に書類を作成するだけでなく、退職者が退職に伴い不安に思っていること

医療保険・年金・失業手当など知りたいことを事業主に代わってお応えする。

未払い残業はないか?社会保険料の控除に誤りはないか?最後の最後に

気を引きしめ取り掛かる。

「退職される方が、また機会があれば会社に戻ってきやすいように。」

「退職される方が、いつかその会社のお客になるように。」

「退職される方が、会社にお世話になったと真に思っていただくように。」

そんな気持ちを込め、退職者の手続きをしています。

ときどき、退職された方から書類と一緒にお手紙(メッセージ)をいただくことがあります。

そのことを社長にお伝えすることが我が事務所の密かな喜びです。

出会いも大事。別れも大事。

 

 

私なりの54


どんなに好きでも、それが仕事(プロ)となれば

苦しかったり、辛かったりすることも多いのだろう。

よく、「好きを仕事に」という言葉を目にするが

「好き」はパラダイスではない。「好き」に苦しめられる時も

あるかもしれない。

でも、苦労の先に「好きより素晴らしい景色」を見る人達が

いる。

そんな素晴らしい景色を見た人を”知る”ことによって

感動したり、励まされたり、喜びであったり・・・

どれだけ多くの人がこの若き女性に影響されたのだろうか・・・。

 

昨日は、寂しさの募った1日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島根県立図書館共催セミナーのお知らせ


島根県社会保険労務士会松江支部では、島根県立図書館共催セミナー

と題し、労働と年金をテーマにセミナーを行います。

その第1弾は、「”働き方改革”でどうなる!?わたしの働き方」です。

 

日時は、平成29年9月2日(土)午後1時30分から午後3時まで

場所は島根県立図書館 1階 集会室、30名程度。

 

メディアでは「働き方改革」という言葉を聞くけれど

どんなものなのか?

働き方改革は、休みが多くなるだけ?

賃金は多くなるの?少なくなるの?などなど

社会保険労務士の目線でお話しいたします。

また、当日は働き方改革に関連する書籍の案内もあります。

ご自身のことだけでなく、ご主人やお子様が働く現場では

何が起ころうとしているのか?ご興味のある方はぜひお越し

下さい。

お問い合わせ:島根県社会保険労務士会 0852-26-0402

島根県立図書館 0852-22-5733

 

 

 

 

 

なりたい職業


5歳の娘に「大きくなったら何になりたい?」とよく聞く私。

「歯医者さん」とか「お医者さん」とか答えると何となくうれしい気分に

なります。”困っている人を助けるため”が理由だそうで、すごい!えらい!

と褒めてやるのですが、お父さんや幼稚園のお友達とかには「ケーキ屋さん

になりたい」とか「美容師さんがいい」とか言っているようで、

なりたい職業が全て専門職でした。

専門職ってわかりやすいんだと改めて気づきました。

数年前、ある機関でインターン中の学生さんに将来の希望をインタビューした

ところ「将来の夢は、事務職に就くことです。」と返され、唖然というか

がっがりした記憶があります。きっとその学生さんも小さいころは、なりたい

職業を自由に思い描いていたと思うのです。

若い人が希望を持つ姿を見るのは、もう若くない世代の「喜び」でもあるような気がします。

若い人が夢を語らず、現実的なことばかり口にするのは、聞いていても暗くなっちゃいます。

今は、なりたい職業を考える前に「働き方」が問われる時代。

この子が働き出すころ、「働き方」はもう死語になっているでしょう。

予想がつきません。