島根県立図書館共催セミナーのお知らせ


島根県社会保険労務士会松江支部では、島根県立図書館共催セミナー

と題し、労働と年金をテーマにセミナーを行います。

その第1弾は、「”働き方改革”でどうなる!?わたしの働き方」です。

 

日時は、平成29年9月2日(土)午後1時30分から午後3時まで

場所は島根県立図書館 1階 集会室、30名程度。

 

メディアでは「働き方改革」という言葉を聞くけれど

どんなものなのか?

働き方改革は、休みが多くなるだけ?

賃金は多くなるの?少なくなるの?などなど

社会保険労務士の目線でお話しいたします。

また、当日は働き方改革に関連する書籍の案内もあります。

ご自身のことだけでなく、ご主人やお子様が働く現場では

何が起ころうとしているのか?ご興味のある方はぜひお越し

下さい。

お問い合わせ:島根県社会保険労務士会 0852-26-0402

島根県立図書館 0852-22-5733

 

 

 

 

 

なりたい職業


5歳の娘に「大きくなったら何になりたい?」とよく聞く私。

「歯医者さん」とか「お医者さん」とか答えると何となくうれしい気分に

なります。”困っている人を助けるため”が理由だそうで、すごい!えらい!

と褒めてやるのですが、お父さんや幼稚園のお友達とかには「ケーキ屋さん

になりたい」とか「美容師さんがいい」とか言っているようで、

なりたい職業が全て専門職でした。

専門職ってわかりやすいんだと改めて気づきました。

数年前、ある機関でインターン中の学生さんに将来の希望をインタビューした

ところ「将来の夢は、事務職に就くことです。」と返され、唖然というか

がっがりした記憶があります。きっとその学生さんも小さいころは、なりたい

職業を自由に思い描いていたと思うのです。

若い人が希望を持つ姿を見るのは、もう若くない世代の「喜び」でもあるような気がします。

若い人が夢を語らず、現実的なことばかり口にするのは、聞いていても暗くなっちゃいます。

今は、なりたい職業を考える前に「働き方」が問われる時代。

この子が働き出すころ、「働き方」はもう死語になっているでしょう。

予想がつきません。

 

子育てとAI


子供が急に熱を出しても、会社を休めないママは沢山います。

そんなとき、パパよりお祖母ちゃんにお願いできる環境に

ある人はすごくラッキーかもしれません。

お祖母ちゃん世代も今は”バリバリの勤労者”なので、社会的立場は

ママやパパと変わらないのです。

顧問先でママ社員さんが「お祖母ちゃんも仕事があってみてくれないんです」

と聞くことも多く、そんなとき「孫、可愛くないのかしら」と一瞬頭をよぎります

が、誰もがそれぞれに事情があることも理解しなければなりません。また、お祖母ちゃん

世代は仕事に真面目で責任感が強い人が多く、自分の子育てを自力で乗り越えてこられた

方も多いのではないかと思います。

そんな方とお話ししているときは、「まだまだバリバリにいけますよ!」とつい目の前の

人の印象を言ってしまうのです。

ですが、やはり人間の成長を支えていく家族が、仕事ばっかりしていてはいけないと思う。

年齢とともに、おさまるべき生活、ポジションに向かうべきだと思うのです。

政策や制度にも限界がある。もしかしたら、人工知能が救世主になるかも知れない。

日曜日に観たNHK番組(AIの特集)に感化されすぎたかな?

 

 

 

 

モチベーション


私の仕事は、商品を沢山売るとか、構造物を作ったなど

はっきりとしたゴールの見えにくい仕事です。

だから、目標を達成して「やったー!」というより、

「無事に終わった、ふぅーひと安心」を繰り返しています。

 

今日は、建設業の経営事項審査の面接審査を2件してきました。

これもとても神経をつかう仕事です。「ふぅー」の連続です。

無事に終えて会場を出るとき、また次の仕事のお話しを頂きました。

 

「ふぅー」は仕事がきちんと終えられた証。そして、それだけお客様の

ことを考えてきた仕事の結果です。会社の役にたっている!そう思うことで

自分の気持ちを高めていく。

気持ちは自分で上げていく。

モチベーションは人にあげてもらうものではない。

心に焚き付ける火種は自分しか探せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

大人の振る舞い


”人の成功を一緒に喜んであげられる人は成功する”

とよく言われます。

人が成功したときは、素直に喜んであげたいもの。

でも、そのときの心の状態では、焦りや嫉妬心がわいて

きたり、どうせ自分なんか・・と後ろ向きになったり

することもあると思います。

でも、その感情は自分の中で留めて欲しい。

特に店長さんやグループリーダーさんは

その感情を決して言動や行動に出してほしくないと思います。

成功した部下を引き立てるのも大切な仕事です。

 

一方、成功した(成功も広い意味)人の態度にも

気配りが必要で「みなさんのおかげです」という

表情で、内心はガッツポーズと新たな成功に向けた

自分への宣言をして、一旦感情をリセットできたら

かっこいいー!と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人は見た目


自分が人からどのように見られているか。
見た目(外見)を非常に気にする時期がありました。
それまでは、紺やグレー、黒などのスーツが多く、地味だなと思いつつ「職業柄仕方ない」と考えていました。また、仕事に自信が持てなかったりするときは、スーツを着て弱さを隠していたこともあったと思います。

何がきっかけだったかは忘れてしまいましたが、ある程度の年齢になり、キャリアを積んでくると面白味のない服装=つまらない自分と思うようになり、そこを越えるため、明るい色や堅苦しくないスタイルを意識し、少しずつ取り入れていきました。とは言え品の良さそうなもの、派手すぎないもの、逆にもっと派手めにしてもいいなど、自分で考えているより、人の意見を頼りにすることも多く、慣れないころは多少神経質になっていたりもしました。

そして自分のスタイルが何となくしっくり来るようになった今、異性の同業者をみる目も変わってきたように思います。そんな中で輝いている人が近くにいることに気づいたのです。

「自分のスタイルを確立しているおしゃれな人」その方は、身にまとっているもの以上に、表情、特に瞳が美しいのです。仕事に対する姿勢、情熱は、充分伝わります。

やっぱり、人は見た目

目は目でも、心を映す瞳

この意識、大切にしたいと思います。

 

私にとっての奇跡


ゴールデンウィークは、香川県のレオマリゾートへ出かけました。

子供の喜ぶ顔が見たくて選んだ場所でした。

道中(JR)も、現地のアトラクションでも、ホテルでも

子供は本当に嬉しそうにしていました。

普段は、子供がいる生活が当たりまえ過ぎて、子供が求める些細なこと

にも応じられてない。このことにいつも罪悪感を持っていました。

この旅行中、子供が呼んだら手を休めて子供を私の意識の中心に添えて

話をしする。子供の姿をきちんと私の中心で見る。

そうすることで、不思議と子供への愛着が増してきました。

子供への対し方が改まった瞬間のようでした。

今までおろそかにしていた部分・・・。

 

子供と過ごせることがどんなに幸せなことか。

「この時間」の有り難さを意識することなく、当たり前だと、ただ目の前を

通り過ぎていくことはもうないと思う。

気付けただけで奇跡です!

 

 

 

 

動いて動いて


縁あってこの職業に就いた。

社会保険労務士や行政書士という資格のおかげで

得られた経験、様々な方との出会い

それだけでも十分だと思う。

ただ、この恩をお返ししなければならない方がたくさんいる。

だから今は、得たもの活かして、人のために動く。

そして、まだ見ぬ人(私を必要としてくれる方)に

たどりつくまで・・・

動いて動いて輝き続けよう。

「熱心」


賃金台帳を見させてもらうと、社会保険料や雇用保険料の控除額

が間違っていることがある。

今月、退職者の最後の給料支払いで、保険料の料率が変更に

なっていることに気付かず、従来のまま処理しそうになっていた

会社がありました。

こんなとき以前の私だったら、料率の変更を改めてお知らせし、控除すべき額を

お示しするにとどまっていました。

でも、ある法人との失敗で、社労士の仕事の難しさに悩んでいたとき

私の後を引き継ぐこととなったその社労士さんから、仕事に対する姿勢を

「もっと積極的にすべきではないか」と指摘を受けました。

その法人とお付き合いをさせて頂いているとき、手続きに必要な情報の提供を何度お願い

しても、頂けるまで相当時間がかかったり、お問い合わせに対するこらからの質問にもすぐに

返信がなく、全ての面において思うように進まず、常にモヤモヤした気持ちであたって

いました。

私としては、やることはやっていたという気持ちがあったので

その社労士さんの指摘に「そこまでは出来ない」と反発心が沸きました。

でも冷静になると、その法人に対する私の熱心さが薄れていったかも知れない・・

と認めることができ、自分に大いに責任があったと反省する気持ちになれました。

 

翌朝、さっそく職員さんと話し合い決めたこと、それは

「二度と同じ失敗を繰り返さないこと」

失敗とは、顧問先を失うことではなく、消極的な態度で事にあたり

理想とは違う仕事ぶりをしてしまうこと。

 

それ以降は、もう1本の電話、メール、FAXなど、徹底したフォローをすること

を心かけることにしています。

所内でも私自身が職員さんに頻繁に声掛けをし、できるだけ徹底する姿勢を

見て、感じてもらっています。

「もう、うるさい」と思われることを気にしていたら、お役に立つ仕事は

できません。

苦い経験は、より良い事務所になるために必要です。

いつもなら落ち込む出来事も、不思議と前を向くことしか考えなかった

出来事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その人の魅力


多店舗で経営展開する小売業のお客様より、色々なお話しを伺う。

社長さんが職場にいない環境では、店長さんの力が発揮される

ことも多いと思います。

販売として採用されてからは、とにかく売ること=自分のことに

一所懸命。そこで少しずつ、個人の売り上げから店舗の売上が

目標になり、周りのスタッフの成績フォローやシフトの管理。

新人さんの教育など一気に責任が増えてくる。=店長を任される

人になっていく。さらにクレーム対応や上司への報告、またそんな中で

自分の成績の維持。(もっともっと色々あると思いますが)

そんな責任の重さから「販売だけの方が良かった」と悩み、やる気がなくなり

職場を去ってしまう人もいるでしょう。

それはそれで仕方ない。

でも、販売職は人に物を売る仕事。

私から買ってくれる人の目に映る自分を想像してみたら・・・

なんだかやる気が沸いてきそうです。

それに勉強したいこともいっぱい出てきそう・・・。

 

販売職に就く方は、裏方の仕事=マネージメントの仕事をしたりその補助をしたり

自分の仕事以外の仕事に携わることで、気配りや人の苦労などを共感できる魅力的な人に

なるのだと思います。

売るテクニックを習得することも大事ですが、

こうした経験の積み重ねは、身につきます!